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佐藤勝人が語る【サトーカメラの6つのMVSPDC】

① MVSPDC  “M”
【 企業理念ミッション:私たちの存在意義は何か?】

『想い出をキレイに一生残すために』
私たちアソシエイトは個性と独創性を大切にし、あらゆる多様性を認め受け入れ1人でも多くのお客様にありがとうと喜んで頂くこと。写真に対する常識を変え「本当に良い写真」今までに無い「新しい価値を持つ写真」を創造し、地域のありとあらゆる人々に「想い出を写真に撮る喜び」「みんなで写真を見る幸せ」「写真を飾る面白さ」「写真を贈る楽しさ」「後世の写真を残す感動」を提供します。


② MVSPDC  “V”
【 経営ビジョン:私たちの10年後のあるべき姿とは? 】

誰でも多様な考えや好み習慣を持っています、それを当たり前のこととして受容し、地域のすべてのお客様に対応できる柔軟性を大切にします。その中で最高品質の「写真」を提供し続けることが必ずお客様の「視覚✕感覚✕センス=想い出」が磨かれていくことと信じています。私たちは1枚の写真から新たな発見や喜びを与え続け「単品一番化戦略」で日本一の優良供給者を目指していきます。


③ MVSPDC  “S”
【 経営戦略ストラテジー :ビジョンを実現する1年〜3年の方向】

『店舗事業部』
(既存事業は自社の強みに集中特化し一番単品のシェア拡大、収益の確保)
地域の子育てママや子育て家族を中心とした子供や孫のために残してあげたい客層に絞り込むことで店舗の品揃えの明確化、キッズコーナーやマスキングコーナーの再整備、スタジオの併設、ポスティングチラシやポスター、LINE、Facebookやインスタの内容も子育て家族をターゲットとし来店客120%増を獲得する、客数シェア50%にすること、子育て写真セミナー等々法人営業部との連携を活かすこと、ハードはDX事業部と連携し新しい販路を再構築します。
※(子育て世代とは0才〜20才の子供や孫がいる家庭のこと)

『法人営業部』
(既存事業は自社の強みに集中特化し一番単品のシェア拡大、収益の確保)
栃木県内の幼稚園/保育園/小中高校大学/専門学校が対象、地域の保育園幼稚園と店舗との写真セミナーやフォトコン、催事販売や配置販売等連携強化を図ります。幼稚園内ネットプリントと学校卒業アルバムで一点突破を狙い店舗事業部と融合することで全面展開を狙います。法人営業部は話が上手いとか、機転が効くのではなく、1度や2度断られても3度4度と笑顔で足を運ぶ姿に先生たちから人間性の良さが評価され仕事を頂いています。アソシエイト曰く「10回、顔出せば大体仕事は頂ける」と言います。効率的に動く競合他社には真似出来ないエリアを絞り込んだ接近戦で回数訪ねる合理的な戦術です。

『DX事業部』
(既存事業のDX化は自社の優良顧客に集中特化し、一番単品とお値打ち品で24時間365日戦略で営業時間外と出店隙間を網羅しシェア拡大を狙う)
レギュラー店舗の(カメラ+レンズ+カメラ用品)販売はYou Tube動画&生配信を使ったLINE販売をメインとし店頭受取✕宅配、更にレギュラー店舗の24時間写真注文受付の窓口、リアル✕ネットの融合を加速させていきます。 
◎EC事業部=
(新規事業の戦略は薄利多売でも良い、全国相手に一番単品を作る、売上高と粗利額を主体にした回転差資金で勝負すること、中古販売で粗利ミックス)
全国のカメラ好き写真好きサトカメファンが対象、宇都宮本店を在庫✕倉庫として(カメラ+レンズ+三脚+バック+カメラ用品)それらの新品と中古を融合したハード中心で販路を広げます。


④ MVSPDC  “P”
【 経営計画戦術プラン:戦略の具体的実行・戦術シナリオを描く経営計画 】

各事業各店、毎に年間予算計画を立て年間、半期、四半期、月間の具体策


⑤ MVSPDC  “D”
【 戦闘:戦闘実行 】

月間、毎週、毎日の実践
各事業部各店毎に把握し報告し実行すること


⑥ MVSPDC  “C”
【 チェック&コントロール 】


【顧客にとっての価値は何か?】

A)「想い出を写真に撮る喜び」
撮影機材の提供
カメラ・レンズ・三脚・防湿庫・フィルター・カメラバック・カメラ用品、新品と中古の融合✕店舗とネットの融合で宇都宮本店とEC事業部を中心にレギュラー店舗はオンライン販売で補完する。
店舗の催事販売も強化することで実機に触れてもらう機会を増やす。

B)「みんなで写真を見る幸せ」
アルバムの提供
子育てアルバム、家族アルバム、
ブライダルアルバム、学校卒業アルバム
子どもたちの記憶を想い出残るカタチするアルバム制作のお手伝い

C)「写真を飾る面白さ」
デカプリントの提供
デカプリで個人から家族からフォトコンで表現の場へと「写真を大きく伸ばすのは1枚の写真に対する想い入れの深さ」
自治体や企業主催のフォトコンの企画運営のお手伝い

D)「写真をメールで送る便利さからプリントで贈る楽しさ」フォトギフトの提供
想い出の写真をギフトにして「額装して贈る」「アルバムにして贈る」その想いはプライスレス何物にも代えがたい、世界でたった1つのギフト制作のお手伝い

E)「後世に写真を残す感動」
アーカイブやデジタル化の提供
個人から家族、学校に企業自治体のケータイ・スマホ・カメラ・パソコン、昔のアルバム・フイルムをデータ化し保存整理するお手伝い


【私たちにとっての成果は何か?】

現在から未来にわたり安心し満足できる雇用環境を整え充実した意義ある人生を過ごすこと、そのためにも新しいマーケットを創造し永続的に繁栄させていきます。


【私たちの計画とは何か?】

個人から家族、学校、企業、自治体へと事業価値を高めながら10年先を見据えた成長戦略を実践し「日本唯一の写真文化創造企業」を再定義し構築していきます。


商業経営コンサルタント 佐藤勝人