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第44回サトカメエキサイティング【アーカイブ視聴】

7/28日に実施したサトカメエキサイティングが
オンラインで視聴できます!
当日参加できなかった方、見逃した方、何度も見たい方

こちらからご購入できます!
■アーカイブ視聴 (繰り返し何度でも視聴可能)
https://shop-satocame.com/shopdetail/000000003134/all_items/page1/order/


2020年コロナ不況突入「原点回帰、時流適応力相応一番主義」

2020年7月28日(火)開催

テーマ【時流適応力相応一番主義

分解すると
1、時流適応
2、力相応
3、一番主義

1、「時流適応」とは

「時流」とは6年~12年先を見越した大きなトレンドであり目の前で動いている「流行」でない。

「流行」にも適応する必要はありますが「時流適応=戦略」の意味は薄い。
中小企業で伸びている会社の特長の一つは、その時代の商売をしっかり行いながら、その余力の範囲内で「未来」へのチャレンジを行い種を撒いていることです。
この「同時並行」こそが重要。

2、「力相応」とは
何事も「とりあえず」から始める事が重要。
まず、身の丈に応じた先行投資、小さなプロジェクトチームで新しい事業に挑むこと。こういう感覚が「力相応」。

3、「一番主義」とは
そして最後の「一番主義」が重要なのですが、いくら小さくスタートしたとしても「力相応」の範囲内で一番を目指さないとベクトルが太くなって行かないのです。
「戦略」を現実的に展開する為の「戦術」に落とし込む必要があるのですが、あの山本五十六は 「やってみせ、言って聞かせて、させて見て、褒めてやらねば人は動かじ」 という名言を残しています。

「やってみせ」という形で「戦術」を現場に目に見えるように教えることを示唆されています。
この「やってみせ」をどのように実践するかがキーポイント。
プロジェクトチームで小さくトライアルする、この段階で、仲間に「やってみせ」で理解させてコアの人間を育成する事が重要なのです。

このコアの人間がその事業を「腑に落ちる」まで理解しコンピテンシーとして「事業=自分」となって邁進する状態にまで育成する必要があるのです。
こうして「事業=自分」となった人が10年先を目指して 「壁」に何度もぶつかりながら克服して「知識×経験×根性」の3拍子を鍛えていく事が「幹部」となるのです。

このセミナーでは講師佐藤勝人が直属の部下や幹部とのやり取りを「やってみせ」そこから参加者は具体的に学べるスタイルです。


ご購入はこちらから

■アーカイブ視聴 (後日、繰り返し何度でも視聴可能)
https://shop-satocame.com/shopdetail/000000003134/all_items/page1/order/