経営理念 - 思想 -

想い出をキレイに一生残すために

ミッション - 行動 -

ルール1
「お客様はいつも正しいお客様から学ぶこと」
ルール2
「NOと言わない接客で、データに現れないお客様本来の需要を察知する」
ルール3
「お客様が悪いと感じたら、ルール1へ戻れ」


湯澤常務が率先して
[商品力アップに全力投球する]
=商品集客力

竹原常務が率先して
[自分が商品になりきって徹底する]
=販売推進力

吉羽常務が率先して
[写真を通してお客様と密着し一体化する]
=店舗運営力

ビジョン - 方向性・結果 -

1988年バリューマーケティングを軸とした「地域一番化戦略」で店舗展開がスタートしたのは昭和最後の12月、平成最後の12月で丁度30年が経ちました。
これからの20年2038年までを見据えた長期ビジョンを元に、先ずは2023年度までの5年計画を経営者3人×常務3人×執行役員6人×キャプテンを含めた全アソシエイトと共に「顧客密着一体化経営」を着実に遂行していきます。
私たちがベンチャー精神を持って「写真に対する常識を変え、日本・アジア・世界を変えます」。
そして「2038年までに写真を通して想い出づくりをフォローする世界一のカメラ写真専門チェーンを構築していきます」

1. 私たちの事業は何か?

地域に住むひとりの人は、年間を通して約300ショット写真を撮っています。
サトーカメラの1店舗は10万人商圏なので1年間で約3千万ショットが撮られています。
月間に換算すると[250万ショット]=週間[58万ショット]=日間[8万ショット]と、私たちの店の周りでは毎日これだけの写真がスマホやデジカメで撮られてます。
その写真は「クラウド・サーバー・PC・メディア」の中に溜め込んだまま、プリントすらされていません。全てデータではストックはされているものの、想い出と共に写真を引っ張り出ことすら出来なければ、整理もされていないというのが現在の写真環境だと思います。そういう環境に陥ったから私たちがお客様に寄り添い個々のライフスタイルに気づく課題解決提案型のビシネスへと発展していきました。
その写真の潜在市場から11%の写真プリントを創出していきます。
商圏内における11%とは影響シェアを表し、私たちの存在意義を表す指標となります。潜在市場とは、誰もやらないから誰も知らない。だから労力も能力も体力も知力も気遣いも時間も配慮も含めて多くの力を費やします。そうなると競争相手は競合他社というよりも自分たち自身になります。
オンラインとオフラインをクロスチャンネル化し合理化を図り、写真をモノ扱いしない、写真本来の価値を見出していきます。

■サトーカメラ1店舗あたり10万人商圏
 11%影響シェアを創出する

年間 3千万ショットのうちの[330万コマ]写真プリントの受注を1店舗の年間目標にします。
月間 [24万コマ]
週間 [6万コマ]
1日 [8500コマ]
2023年までにこの目標値を1店舗の標準値にします。キャプテンの率先垂範でアソシエイトみんなが果敢に挑戦してマーケットを創出していきます。

■サトーカメラ1店舗
 年間330万コマ写真プリント受注

1・DSC・Lワイド[52万枚]
2・キャビネ[52千枚]
3・Sサイズ[52千枚]
4・デカプリ[5千200枚](4切.6切.フォトコン.コレプリ.カレンダー等)
5・ベタ焼き[148千枚]×(1枚18コマ)
  =2,664千コマ

■サトーカメラ1店舗
 月間27万コマ写真プリント受注

1・DSC・Lワイド[4万枚]
2・キャビネ[4千枚]
3・Sサイズ[4千枚]
4・デカプリ[400枚](4切.6切.フォトコン.コレプリ.カレンダー等)
5・ベタ焼き[12千枚]×(1枚18コマ)
  =216千コマ

■サトーカメラ1店舗
 週間6万コマ写真プリント受注

1・DSC・Lワイド[1万枚]
2・キャビネ[1千枚]
3・Sサイズ[1千枚]
4・デカプリ[100枚](4切.6切.フォトコン.コレプリ.カレンダー等)
5・ベタ焼き[2,700枚]×(1枚18コマ)
  =48,600コマ

■サトーカメラ1店舗
 日間8,500コマ写真プリント受注

1・DSC・Lワイド[1,500枚]
2・キャビネ[150枚]
3・Sサイズ[150枚]
4・デカプリ[15枚](4切.6切.フォトコン.コレプリ.カレンダー等)
5・ベタ焼き[380枚]×(1枚18コマ)
  =6,840コマ

これらの目標値をキャプテンとアソシエイトが一緒になって協力し達成率を上げていきます。
「アソシエイトの達成=店の達成=会社の達成=地域の方々の笑顔の数」

2. 私たちのお客様は誰か?

想い出を残したいと思っている老若男女 最近想い出が残っていないと感じている人 撮ってるが撮りっぱなしの人 家族を大切にしている人 子育てをしている人 旅行が好きな人 花が好きな人 趣味を楽しみたい人 写真を趣味で始めたい人 SNSに投稿している人 カメラを買ったけれどよく使い方がわからない人 ペットを可愛がっている人 結婚する人 中高生のデコフォトする人 ディズニーランドファン ブレックスを応援している人 栃木SCを応援している人 地元プロスポーツを応援している人 孫の写真を撮りたい人 鉄道/車/バイク好きの人 幼稚園の先生 空を撮る人 飲食店/美容室/ネイルサロンサービス業の人 テレビ撮りシニア スマホで上手に撮りたい人 小学生 アクティブシニア携帯ショップのお客さん

3. お客様にとって私たちと付き合う価値は何か?

写真を通して
「喜ぶ」×「楽しむ」×「飾る」×「贈る」×「残す」×「仲間」×「センス」×「豊かさ」
働く仲間アソシエイトと、お客様の個性と独創性を大切にし、あらゆる多様性を認め受け入れ1人でも多くのお客様とアソシエイトに「ありがとう」と喜んで頂くこと。 私たちが写真に対する常識を変え「最高品質の写真プリント」と「今までに無い新しい価値を持つ写真」を創造します。

(1) 想い出を写真に撮る喜びが得られる
一眼カメラ/交換レンズ、世界最高水準の写真を撮る道具の提供。

(2) みんなで写真を見る楽しさが体験できる
家族アルバム・子育てアルバム・旅行アルバム・ブライダルアルバム・自分史アルバム等々、良いコマを選び出しトリミングしたりと編集作業を含めた最良の想い出アルバムの提案、制作を全面的に支援します。

(3)写真を飾る面白さが発見できる
デカプリ・デコフォト・コレクションプリント・フォトカレンダー等々、1枚の写真に対する想い入れの深さが大切、写真は上手下手の一元的な基準だけではありません。

(4)写真を贈る幸せはプライスレス
フォトギフト額装で贈る、アルバムを作って贈る、ポストカードで贈る、あなたの撮った写真や作品が最高のフォトギフトに生まれ変わる完全フォロー体制。

(5)後世に写真を残す感動が味わえる
フォトデータ化、そしてベタ焼きの推奨。ケータイ/スマホ/カメラ/パソコン/フィルムの写真をデータ化及びベタ焼きで誰でも気軽にベストプライスで楽しく整理できます。

(6)写真が上手になり仲間ができるコミュニティの場
国内外撮影旅行、フォトセッション、ワークショップ、フォト婚活等々でアソシエイトもお客様も楽しい写真仲間、写真を通して仲良くなる場があります。

(7)芸術的センスが磨かれ賞賛される
フォトコンテスト、作品展、表彰式等々で常に作品力の向上意欲を楽しめます。

(8)ライフスタイルが豊かになる
お客様と向き合い寄り添い一緒に考える課題解決提案型対応で、お客様自身が気づかなかったことを一緒になって発見していく真摯な姿勢が、お客様の人生に良い影響を与えます。

4. 私たちの成果は何か?

NO PHOTO, NO LIFE の実現
写真のある生活が人々の記憶を蘇らせ人生を豊かにします。 写真がプリントされて、たくさん飾ってある部屋、リビング、店、アルバムが本棚に整理されている家族は普段からのコミュニケーション不足をフォローします。 また、カメラで写真を撮る行為、集合写真を撮る行為は、お互いの距離を近づけコミュニケーションを円滑にします。 写真のある生活は心豊かで愛情を身近に感じさせ「楽しい人生・幸せな人生」をクリエイトします。

5. 私たちの計画はどこへ進むのか?

サトーカメラ 変革の歴史
1988年家業のカメラ店を社員ゼロから兄弟でスタート、10年でカメラ業界売上全国ベストテン入を果たす。
2000年代に入りフイルム存続の危機「誰のために何のために働いているのか?」自問自答しました。
それから業界視点を外しデジタルとアナログの行方を顧客視点で捉え、10年後のお客様のあり方を考え、当時県内カメラ販売シェア80%も持っていた圧倒的一番店サトーカメラの最大の強みだったフイルムカメラを捨て、デジタルカメラに乗り換えるという急転換。もちろんお客様からは猛バッシングを受けましたが変革に向けて舵を切りました。またそれからが大変でした。
競合店がカメラ店から家電量販店に移り変わり、最大の強みだった価格競争では窮地に追い込まれ、否が応でもサービス競争へとシフトするしかなく、そうなると今度は経営体質から抜本的に変えなければならなく、今までの成功を普遍化しながら論理化し、拡大路線を一先ず止め、ダウンサイジングを図りながら次なる強みを育てることで独自化スタイルを構築していきました。
その結果、栃木県内のカメラ・レンズ1人あたりの年間消費量が全国平均の3倍以上と、新しいマーケットを創出し圧倒的全国1位を達成(総務省調べ)。新しい客層を育てることで「カメラ女子」全国的ブームの火付け役にもなりました。その模様は、商業界でも「栃木最強ローカルチェーン」日経トップリーダーでは「顧客一体化経営の模範店」、日経ビジネスでは「最強サトーカメラ」と各ビジネス誌でも高く評価を頂きました。

1・フィルムカメラがまだまだ売れてる時代に販売を辞めお客様に大批判を浴びながらもどこよりも早くデジタルカメラにシフトチェンジ

2・フィルム現像が主流の中デジカメ写真プリントコーナーを拡張しそこに接客がついた

3・日本で最初にクレジット機能付きポイントカードを始めながらポイントカード全盛時代にポイントカードを廃止し価格競争からサービス競争へと転換した

4・テレビCM流行品のカメラ販売から目利き推奨品の良いカメラの販売へ

5・サービス強化のためクレドを使った徹底した現場教育で価格競争からサービス競争へと転換

6・新しい女性客層を狙ってマスキングテープの無料使い放題デコレーションコーナー設置

7・業界初カメラ30日間無条件交換サービスや業界初カメラ11年間保証

8・写真文化創造のために長期的ビジョンで視野を広げる

上記の変革はほんの一例ですが、これからも変革はまだまだ続きます。
先日のアメリカ商業視察セミナーでもシアトルのAmazon Goに行きました。店の天井に設置された大量のカメラやセンサーにはビックリでしたが、日本でもキャッシュレス化は国策ですからこの1年で一気に変わることでしょう。
そうなると「無意識にお客さんの常識が変わる」それが世の中の変化なんです。その中で勉強不足を棚に上げ旧態依然のビジネスをしていたらサービス競争にはついていけないでしょう。
私たち商業の世界では今も昔もこれからも安定なんていうものはありません。

私たちが写真に対する常識を変え
日本・アジア・世界を変えます

私たちは日本国内を含むアジアで10社〜100社と業務提携し新たな連携体制を構築していきます。「想い出をキレイに一生残すために」お客様の想い出に寄り添うアソシエイトを一人でも多く育て写真文化啓蒙のために経営を合理化し他国や他業界でも手本となる新しい形のチェーンストアづくりに挑戦していきます。
[1988年]サトーカメラ地域一番化戦略展開スタート
[1998年]業界初、県内シェア80%を超える圧倒的一番チェーンの確立
[2003年]業界売上東日本1位達成、年商45億円達成、経営コンサルタント事業スタート      
[2008年]ダウンサイジングを図り顧客密着一体化経営に舵を切る課題解決提案型のスタイルへと進化、フォトスタジオ事業+法人営業事業+ボランティア事業スタート
[2014年]サトーカメラ海外事業スタート
[2017年]コラボ提携事業+EC事業スタート
[2018年]経営者3人+常務3人+執行役員6人の超攻撃型布陣に変えて新体制スタート、旅行事業スタート

■5年後2023年satocame group
アソシエイト300人体制

■10年後2028年satocame group
アソシエイト700人体制

■15年後2033年satocame group
アソシエイト3000人体制

■20年後2038年satocame group
世界一のカメラ写真専門チェーンの構築
アソシエイト6000人体制

Satocame Groupは、これからも
「あるべき論」の押付けをしない

ベンチャー精神を持って「元気、ハツラツ、楽しく、面白く」現状の強みを活かしながら、次の強みを育てる百者百様の独自スタイルを構築し業績との一体化を図る。

1・方向性の一致
経営戦略・マーケティング・販売促進・組織運営・事業承継・幹部育成・現場育成・マーチャンダイジング・企業理念

2・商品局面
新品・中古・レンタル・買取り・修理・シェア

3・販路拡大
店舗事業・外商事業・法人事業・EC事業・コラボ提携事業・海外事業・ボランティア事業

4・商圏範囲
町内・市内・県内・地方・国内・アジア・世界

5・企業運営
生業・家業・ローカルチェーン・リージョナルチェーン・ナショナルチェーン・グローバルチェーン

6・役割分担
店員(ワーカー)・教育者(インストラクター)・専門家(スペシャリスト)・管理者(マネジメント)・経営者・経営幹部(ゼネラリスト)

7・計画期間  
短期(時間・日間・週間・月間)  
中期(四半期・半期・年間)
長期(2年・3年・5年・10年・20年)