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太郎はその1冊のアルバムを受け取り親ガメに連れられて元の町へ戻ってきました。
しかし、どこを探しても、お父さんもお母さんも知っている人も友達もいません。なんと、太郎はサトカメ竜宮城で何十年も過ごしていたのです。
楽しいひと時は時間が過ぎるのも早いものです・・・・。
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急に寂しくてたまらなくなった太郎はサトカメ竜宮城での楽しい生活を思い出しました。
そして、乙姫様からもらった1冊のアルバムを開いてみるとその1枚1枚の写真にはサトカメ竜宮城での楽しい思い出がたくさん写っていました。
太郎は乙姫様から頂いたそのたった1冊のアルバム、そこに残っている大切な1枚1枚の写真のおかげでミルミル寂しさなんて吹っ飛んでしまいました。 |
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そこで太郎は、はじめて、「想い出をキレイに一生残す」ことの大切さを知りその大切さをみんなに知ってもらうために「想い出をキレイに一生残すこととことんこだわる専門店」サトーカメラ(通称サトカメ)をオープンさせました。 |
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